はじめに
2024 年 11 月くらいから Lofree Flow Lite をつかっています。
この記事では Lofree Flow Lite を
- どう購入したか
- 使ってみてどうだったか
を記載します。
どうやって購入したか
Daifuku Keyboard さんで Lofree Flow Lite が先行レビューされており、そちらで Lofree Flow Lite の存在を知りました。
こちらの動画が出た頃、 Kickstarter でクラウドファンディングが開始され、お得に Flow Lite が手に入るチャンスでした。
もともと Lofree には興味があったのですが、高い + VIA などによるキーマップが行えない、という点で手が出せていませんでした。
今回のチャンスを逃さないために、わすれないうちに急いで Lofree Flow Lite プランを購入・支援しました。
たしか送料を含めて 12000 円程度で済みました 😺。
つかってみてどうか
打鍵感がいい
magi65 というロープロファイルも 2024 に購入したのですが、そちらよりも打鍵感がよかったです。
いやよく考えると甲乙つけがたい..。
magi65 はコトコト系なのですが、 Lofree Flow Lite はカタカタ系でそれぞれ異なる良さがあります。
やはり Lofree シリーズはタイピングが非常に楽しくなるロープロファイルで非常によかったです。
キーマップが変更できる
これまでの Lofree のキーボードはキーマップが変更できず、好きな配置に変更できないのがネックでした。
しかし、今回の Lofree Flow Lite は自分の好きなキーに公式のソフトを使うことで変更できるため非常に良いです。
ただし、まだ Mac 版のソフトウェアは出ておらず現在開発中とのことです。
静かに待っていようと思います…(はやくほしい)
おしゃれ
Magi65 もおしゃれなのですが、 Lofree も非常におしゃれで使っていて楽しいです。
白に統一されたデザインで、きれいな気持ちでタイピングできます。
最後に
Lofree Flow Lite の購入経緯と好きな点をまとめました。
Edge などと比較して手に取りやすい価格であるため、気になった方はぜひ公式サイトなどをご覧ください。