蒼井, アイドルになります!
ヘブバンの蒼井アイドルイベントをプレイしました。
この記事は該当イベントのプレイログです。
プレイログ
Stage 01
ヘブバン本編とは完全に異なる世界線のお話。
なぜか人々が悪い行いを行うことがおおく、それを救う救世主(アイドル)が求められていた…
蒼井がビャッコの前で歌っていると、通りすがった茅森に「She is Legend」のボーカルとしてスカウトされる。
蒼井の歌に込められている「クリームソーダビーム」は人々の荒んだ心を直してくれるらしい(なるほど)
そんなこんなをしていたら、いちご・すももと、 31D 舞台が喧嘩しはじめる。
室伏はきょうもかわいい
蒼井が She is Idol のボーカルとして歌うことによって、いちご・すももの心を収めることに成功。
蒼井が歌を歌うことによって、世界を救う&そして自分の価値を見つけ出す、がテーマなのだなぁと思った
Stage 02
Stage02 では、31 C 部隊がお金を集めるために「シュールストレミング」を使ってセラフィム学園を脅そうとする
「シュールストレミングだ。」天音の発音がとてもかわいくてすこ。
天音、なんかいつもかわいそうなめにあってるな…
今回も蒼井が歌って「クリームソーダビーム」でみんなのこころ癒やすことに…
クリームソーダビームってなんだんだ…?
その後 31C部隊を沈静化することに成功。
山脇〜〜〜〜(T_T)
ぶんちゃんとわっきーの関係性良すぎる
発音よすぎ
Stage 03
She is Idol の歌を見ていた、 104 プロアイドル事業部マネージャー七瀬によって She is Idol が 104 プロに所属することに。
(パロディ多くてとてもたのしい!他イベントはかなり感動+暗めが多いので、 コメディに振り切ったイベントもっとほしいな)
大島家がお店を構えているフレーバー商店街で客足が遠のいており、 She is Idol がライブをすることによってお客様を呼び込むことに。
いよいよ本格的にアイドルになってきた
他の大島家にはそれぞれやりたいことがあり、それぞれ別々のしごとについている。
しかし、むうあだけはやりたいことも夢もなく、ニートとして過ごしている(うへ〜)。
蒼井も留年していたため、うまく馴染めず一人ぼっちになっていた。
奇跡的に She is Legend と出会えたことによって、「歌」というやりたいことを見つけられた。
自分が夢を見つけられたように、それをむうあにも見せようとする。
蒼井…
ライブを見てやりたいことを向けられたむうあ(良かった…!)
しかし、多くの人々の心を動かしてきた、動かしてきすぎた蒼井は自身の「クリームソーダビーム」が一種の洗脳でないか?と疑い始める
Stage 04
丸山、総理大臣なのか…
すべての仕事を実は柳がうらでサポートしているのだろうなぁ
パワーワードすぎない?
そうなるよね
新組織となった丸山内閣に対して、国民の不安は大きい。
そのため、蒼井がライブをすることによって、丸山内閣への不安を下げる、というもの。
にいなと浅見、ペアリングされてて良^〜
過去イベントとのつながりがみえるとうれしくなっちゃうね
「百合の会」の首謀者いったい何村なんだ…?
やっぱりね
「百合の会(華村)」の沈静化に成功した蒼井。
自身のクリームソーダビームがやはり洗脳なのだと本気で疑い始める
Stage 05
百合の会沈静化に成功した蒼井。
今度は世界平和サミットで歌うことに(すごすぎ)
ようつべ派はかしこい
蒼井の声から「1/f ゆらぎ」に似た効果のある波長が検出された。
「クリームソーダビーム」は決して洗脳ではなく、聞いた人の心を和らげるものだった。
これ汎用性高そう
Stage 06
別世界から白河と桐生が突然あらわれ、「深紅の悪魔」が地球を滅ぼしにやってきている…
ここでいう「別世界」はキャンサーがはびこっている本編の世界なんだろうなぁ
レッドクリムゾンなんだろうか…
レッドクリムゾンのせいで人々の感情が荒んでいたらしい
クリームソーダビームの癒やしのちからが、レッドクリムゾンに対する唯一の対抗手段であることが発覚。
実質、恒星掃戦線ってこと…!?
レッドクリムゾンと戦おうとする蒼井を引き止めるいちご・すもも(31B)。
やっぱり!!
レッドクリムゾンの攻撃を防ぐ 31 B (セラフは桐生・白河からもらっている)
いちご…
素直になれない子が素直に感情を吐露する瞬間すき
クリームソーダビームは本当に人のこころを幸せにするものだと気づいた蒼井。
最後の選曲が White Spell かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(良)
こっちの世界の蒼井は救われてくれ…
Epilogue
最後に
ヘブバン公式の二次創作で、ノベルゲームのファンディスクのような印象でした。
キャンサーがいなければ彼女らは平和に過ごせたのだろうなぁ…と
今後も、いつものヘブバンとは異なる新しいイベントがプレイしたいですね。
司令部3人の休暇を描いた話とか読みたいなぁ… (司令部側がもっとよみたい…)